空の生物・第1部
ボローニャ 2014年6月14日
ジョヴァンニ・ペテルノッリ教授による日本と中国美術を読み解く講座
「花鳥」というカテゴリーは極東の美術において重要なテーマの一つです。中国では鳥を描いた傑作の数は数え切れません。ウズラ、スズメ、カササギ、ワシがそのずば抜けた飛行能力と変化に富んだポーズを伴って、彼らの自然の生息地の中で描かれています。
当講座は連続講座「日本芸術の道」の一講座であり、この他に6回の講座が予定されています:
・水の生物・第1部
・水の生物・第2部
・空の生物・第2部
・陸の生物・第1部
・陸の生物・第2部
・幻の生物
各講座最大15名まで
要予約。オンラインの予約フォームにてご予約ください。
参加料:30ユーロ(1回);175ユーロ(全7回申し込み割引料金)
場所:東洋美術研究センター、Via Santa Maria Maggiore 1/d ボローニャ
予約:オンライン予約フォームにご記入ください。