折り紙、調和の形式

ボローニャ、 2006年11月12日 16.30
体験工房

BimbinsiemeQuartiere Renoと のコラボレーションによる体験工房。子供たちや家族とともに紙を使って日本を体験するプロジェクト。折り紙という言葉は色々なものの姿を作る手細工 のテクニックとして使われます。折り紙で色々なものを作るには、ある時は一枚の紙またある時は沢山の紙をつかって作ります。折り紙で何かを作る楽しみは踊 るような手の動きの中にあります。全ての子供たちのために、そしてもちろん大人たちも、きっとそれぞれの手にあった紙を見つけることでしょう。